アラビアン・ナイト(18)です。

中世ペルシア語からアラビア語に訳された説話をもとに、各地の説話を糾合して16世紀のカイロで編まれたアラビア語文学の傑作。
アラビア語原典からの完訳版。
最終第18巻は、第930夜から第1001夜、「染め物屋アブー・キールと床屋アブー・シールの物語」から、アラビアン・ナイト最後の物語「靴直しマアルーフとその妻ファーティマの物語」まで8話。
江戸後期の日本を代表する本草家、小野蘭山の主著。
明の李時珍の『本草綱目』をもとに動植鉱物の種を論じた本書は、医薬・園芸・食料・伝説・文化交流など、人類の豊かないとなみの知恵も教えてくれる。
最終第4巻は、巻四十四から巻四十八まで。
総索引を付す。
権力がなければ、弱肉強食の「魚の道理」が支配しよう__権力の本質、政治の基本原則に関する箴言にみち、マキアヴェリの『君主論』をはるかに凌駕するインド的戦略思考の古典。
中国の鬼談をはじめ、幽霊、仙人と仙薬、『金瓶梅』について論じ、さらに魯迅の文章論など中国文学者の本領を示す研究随筆、北京生活の追憶記、探勝記を収めた達意の文集。
著者はオーストリア=ハンガリー帝国の軍人で地理学の研究者。
上海・京都などの都市、アイヌの人びと、中国の餓死者の群れ、敦煌への旅の途上の景観など、19世紀後半のゆれ動くアジアが活写される。
第1巻は、ボンベイ、カルカッタ、シンガポール、上海、京都、函館など。
解説を付す。
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