B・B(8)とは

青春をかけた戦いを奪われたりょうの怒りが爆発し、凶器を手にせまる木地本の脳天を打ち砕く。
自らもかつて殺人を犯した仁と、同じ悲劇を引き起こしてしまう。
殺人者の汚名をきたりょうは、仁との対戦を夢みてアメリカに逃亡する決心をする。
アメリカマフィアの巨大な手が伸び、りょうは市民権を得ることを条件に闇ボクシングの世界に足を踏み入れる。
そして、第一戦。
りょうは倒すか倒されるかのラウンド無制限の試合で、かろうして勝利をつかむが、アメリカボクシング界の底知れぬ力を知る。
日本に残った仁は、見事東大に合格する。
しかし、宿敵・りょうとの対決のため、三年間はボクサーとして生きることを誓う。
また、小雪はりょうの子どもを宿したことを知り、高校生活に終止符を打ち、出産することを決意する。
仁は強大な権力を持つ「昇竜ジム」に移籍して、リング・デビューする。
そして、ナゾのトレーナー・ロクさんと手を組み、世界最強の男への過酷な改造に挑む。
しかし、仁はまだロクさんがかつて不世出のボクサーと呼ばれていた実父・早瀬大であることを知らない。
激化したマフィアの内部抗争に巻き込まれたりょうは、その争いにケリをつける「ボクシング代理戦争」で、ガッソ側代表として立つことになった。
一方、ラモッタ側は、金髪の悪魔と呼ばれるシェイドを選ぶ。
そのシェイドにりょうの友人・シンディが瀕死の重傷を負わされ……!?続きはこちらから⇒ttp://www.ebookjapan.jp/shop/book.asp?sku=60019816